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私には、たくさんの「できる」がある 私は、もうすぐ五さいです なまえは、マインといいます 身長は、九三センチ 体重は、九キロです パパとママが、そういっていました 私の首は、いまも、しっかりすわっていません 私は、笑えません 私は、ねがえりができません もちろん、私は歩けません 私は、お話しができません 私の耳は、ごく大きな音にしか反応しません 私の目は、ちょっぴりの光しか感じません 私は、ごはんも、りんごも、たべられません おむつもしています でも私は、かなしいが、わかります 私は、呼吸ができます 私は、ママのつくってくれた離乳食が食べられます りんごだって、アイスクリームだって、 納豆だって、カステラだって、 ミキサーにかけてくれれば、たべられます すこし曲がっていますが、歯だって、いっぱい生えています 私は、おしっこも、うんちもできます 髪の毛だって、爪だってのびます 私は、きもちいいが、わかります 私は、パパの力をかりて、ねがえりができます みんなにたすけられて、 だいすきなおふろにもはいることができます 乳母車にのって、そとにも出かけられます 風を肌にうけて、パパの車で、ドライブにも出かけられます ともだちのいる保育園にだっていっています 私には、たのしいが、わかります ノエルお兄ちゃんは、私の手をやさしくにぎります ほっぺにチュウをしてくれます パパは、私をつよくだきしめてくれます ママは、まいにち添い寝をして、たくさんのお話をしてくれます 外に出ると、たくさんの人が、声をかけてくれます わたしには、たくさんの「わかる」と「できる」があります そして私のからだには、きょうも「いのち」が生きています *****************おわり************* ブログ愛読者には、知っての通り、 私は月1回エッセイ教室に通っている。 旨くは書けないが、短編小説や童話といったものを書いて、 先生や教室のみんなに意見をいただいている。 どこかで役立つだろうという魂胆がいけないのか、うまく書けない。 それどころか、この数か月書けないでいる。 しかたなく、先月は家族を題材にした 「今日は何の日、「さくら餅を食べる日」」というエッセイ。 今月も、孫のマインには悪いのだが。 彼女を題材にした上のような詩ともエッセイとも? 見分けがつかないものを提出してお茶を濁した。 他所も含めトータル10年ほど通って、少しマンネリ化したから、 しばらく教室をお休みした方がいいかと考えている。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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いいえ。とても深く、重く、いい作品でした。次作も楽しみにしている教室の読者がいることをお忘れなく(^^) |
うらぴょん 2012/02/04 17:05 |
こういうお話はブログに最適ですね。自分は年をとったのかテレビが騒がしいので文字に語りかけてくるものの方が説得力を感じます。ツイッターがもてはやされるのは,みんな同じ気持ちだからでしょうか。 |
まりりんまんしょん 2012/02/06 08:29 |
まりりんまんしょんさんへ |
地図豆のやまちゃん 2012/02/08 17:30 |
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