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help リーダーに追加 RSS 『月のえくぼを見た男 麻田剛立』

<<   作成日時 : 2008/04/16 08:55   >>

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友人から書評を書いてほしいと、
『月のえくぼを見た男 麻田剛立』(鹿毛敏夫著 くもん出版)
が送られてきた。

以前、私は『算法少女(遠藤寛子著、ちくま学芸文庫)』を手にした。
それは、江戸時代の和算が庶民の中にどのように存在していたかを、
小説として楽しく紹介したものだ。
私は、羨望の気持ちでこれを読んだ。

今回の書も、
日本最古の月面観測図を描き、暦を正し、天文書を成し、
主宰した私塾「先事館」からは、高橋至時、間重富、
越中の西村太沖などが育ち、
その知識や技術は伊能忠敬や石黒信由へと連なる、
天文のことと、麻田剛立を紹介したもの。

年少者に技術のことをわかりやすく、そして楽しく伝えること。
この一歩が技術の発展につながり、
それぞれの技術と職業を理解してもらう近道なのだと思っている。
私は、微力ながらこのスタンスで少々の仕事をしているつもりだ。

私も、このように書いてみたいものだと思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
地図豆さま
こちらのブログは、とても参考になります。今回の『月のえくぼを見た男』も、私の読んでみたい本のリストに加えます。ご紹介ありがとうございます。それから・・春のお庭は、とっても美しいですネ!春は最高!冬の寒さを通り抜けるから、一段と嬉しいものなのですよね! 
地蔵の嫁っ子のさよ
2008/04/17 16:54
そうです。
種まきしたものもたのしみですが、
市販の苗でも、冬を越したものは、
一段と見事に咲きます。
地図豆のやまちゃん
2008/04/18 08:57

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