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友人から書評を書いてほしいと、 『月のえくぼを見た男 麻田剛立』(鹿毛敏夫著 くもん出版) が送られてきた。 以前、私は『算法少女(遠藤寛子著、ちくま学芸文庫)』を手にした。 それは、江戸時代の和算が庶民の中にどのように存在していたかを、 小説として楽しく紹介したものだ。 私は、羨望の気持ちでこれを読んだ。 今回の書も、 日本最古の月面観測図を描き、暦を正し、天文書を成し、 主宰した私塾「先事館」からは、高橋至時、間重富、 越中の西村太沖などが育ち、 その知識や技術は伊能忠敬や石黒信由へと連なる、 天文のことと、麻田剛立を紹介したもの。 年少者に技術のことをわかりやすく、そして楽しく伝えること。 この一歩が技術の発展につながり、 それぞれの技術と職業を理解してもらう近道なのだと思っている。 私は、微力ながらこのスタンスで少々の仕事をしているつもりだ。 私も、このように書いてみたいものだと思う。 |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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地図豆さま |
地蔵の嫁っ子のさよ 2008/04/17 16:54 |
そうです。 |
地図豆のやまちゃん 2008/04/18 08:57 |
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